株の達人のデータ更新には自動データ更新モードと手動モードの2種類の方法があります。お好きなデータ更新方法をお選びください。
■自動データ更新・・・株の達人を起動すると自動でデータを取得します。(初期設定は「自動」)
■手動・・・以下の手動データ更新の手順を行った時のみ、データを取得します。
■自動データ更新・・・株の達人を起動すると自動でデータを取得します。(初期設定は「自動」)
■手動・・・以下の手動データ更新の手順を行った時のみ、データを取得します。
通常、海外指数は朝09:00、個別銘柄他の株価は18:00から配信が始まります。
自動モードのデータ更新
株の達人を起動すると、自動的に最新のデータがないか通信を行います。
最新のデータがあれば受信し、なければそのまま起動します。
手動データ更新の手順
Ver7
- 左上のシステムボタンをクリックします。
- 右上のデータ更新をクリックします。
マルチチャート
メニューのファイルから「データ更新」をクリックします。
インターネットに接続し、データの受信が始まります。
自動的に進みますので、そのままお待ちください。受信から更新までの時間は、パソコンや通信の環境によって異なります。
データを受信が開始されます。
受信が完了すると、パソコン内での更新が始まります。
更新が完了するとチャート画面が表示されます。日付が直近日になっています。
ファイアウォールについて
データ更新ボタンをクリックすると、パソコンからメッセージが表示されることがあります。 (お使いのセキュリティソフトによって表示する画面は異なります。)
これは、パソコン内にファイアウォール機能のついたセキュリティソフトがインストールされている場合に起こります。 必ず「許可」の設定にしてください。
→詳しくはコチラのファイアウォールの設定をご覧ください。
データ更新の切り替え方法
- 左上のシステムボタンをクリックします。
左側の「ソフト全体(詳細)」をクリックし、通信の「データ更新」で「自動」または「手動」を選択し、株の達人を一度終了させます。