基本的に全銘柄に分析コメントがついています。 コメントは毎日見直しされます。 ※上場からの期間が短かったり分割した銘柄など、一部銘柄にはコメントはつきません。 また、基調に変化がない場合などは、毎日見直しはされますが内容は入れ替わりません。
分析コメントを表示してみましょう
- コメントボタンをクリックします。
※マルチチャートからも表示できます。
マルチチャートから表示する場合は、画面上で右クリックすると表示されるメニューから、「コメント・メモ」をクリックしてください。
- コメント画面が表示されます。
上部にテクニカル分析コメント、下部にメモ欄が表示されます。
メモ欄を使うときには、メモの編集ボタンをクリックして、入力してください。
コメント欄のみ、メモ欄のみを表示することもできます。
それぞれのボタンをクリックしてください。※マルチチャートから表示した場合は、ボタンが表示されません。
メニューから操作してください。
除外銘柄について
下記条件の銘柄に関しましては、テーマ別分類、コメント、上値・下値目処は表示されない場合がございます。
- 投信、外国、REIT、株価が100円以下の銘柄
- 上場から5年もしくは120日経過していない銘柄(銘柄による)
上値目処・下値目処について
コメントの中に「上値目処・下値目処」が表示される銘柄があります。 これは以下のような算出方法により表示されます。
◆上値・下値目処の考え方
〔上値目処〕 AAAA円~BBBB円 〔下値目処〕 CCCC円~DDDD円
<1>短期線(1日移動平均線) <2>長期線(75日移動平均線とそれを±5%刻みで縦移動させた複数の線) を使用します。
上値目処 <1>のすぐ上の<2>の線を基準線として、
- 基準線の1本上の<2>の値(およそ)→上値目処(AAAA円)
- 基準線の2本上の<2>の値(およそ)→上値目処(BBBB円)
例:短期線のすぐ上の線が75日移動平均線だった場合、上値目処は75日移動平均線+5%~+10%になります。
下値目処 <1>のすぐ下の<2>の線を基準線として、
- 基準線の1本下の<2>の値(およそ)→下値目処(DDDD円)
- 基準線の2本下の<2>の値(およそ)→下値目処(CCCC円)
例:短期線のすぐ下の線が75日移動平均線だった場合、下値目処は75日移動平均線-10%~-5%になります。