※画面を分割している場合は、それぞれの分割画面ごとに設定をします。それぞれのチャート画面上で右クリックし、設定してください。
(おまかせ売買ロボモード時は表示されるメニューが異なります。
→おまかせ売買ロボモード時のメニューはコチラ)
↓項目をクリックしてください。
- 指標設定
- 銘柄・グループ設定
- 銘柄検索
- 銘柄登録
- グループ銘柄一覧
- 連続表示
- 通貨換算
- ニュースHP
- チャート条件登録・チャート条件(標準条件・個別条件)選択
- 線形目盛・対数目盛
- 超太幅~超細幅
- スケールライン・トレンドライン・日柄カウンター
- タグ表示
- 4本値/指数実数値/板/タイム&セールズ
- 表示日指定
- ポイント&フィギュア
- 数値テーブル一覧
- コメント・メモ/財務業績(簡易)
- 背景設定
- チャート印刷
指標設定
指標設定画面が開きます。
その画面で、表示しているチャートの指標の追加・編集・削除を行ないます。
→指標の追加
→指標の変更
→指標の削除
また、表示しているチャートを個別条件として登録できます。
→チャート条件の登録
→登録済みのチャート条件を修正登録する
銘柄・グループ設定
グループごとにチャートを表示したい場合に利用します。
株の達人Ver7で登録した個別登録銘柄を呼び出すこともできます。
グループ(大・小)を選択するとそのグループに属する銘柄が表示されますので、銘柄を選択し、表示ボタンをクリックします。
また、市場の絞り込みもできます。チェックを入れたものが表示されます。
※先物や海外、業種別などの指数、為替をご覧になりたい場合は、「業種別」を選択し、該当する種別を選択(例:4 先物)、見たい銘柄を選択し、表示ボタンをクリックすると表示されます。
銘柄検索
銘柄コードがわからない場合、銘柄の読みから検索することができます。
探したい銘柄名の読みを入力します。
(ひらがな・漢字のみ有効)
銘柄が一覧で表示されますので、見たい銘柄を選択後、表示ボタンをクリックします。
銘柄登録
動きを追っている銘柄、気になる銘柄など、銘柄を登録しておくことができます。
グループは100個まで、1つのグループ内にはいくつでも銘柄が登録できます。
→詳しくはコチラ
グループ銘柄一覧
グループの銘柄一覧が画面左側に表示されます。一覧のコード番号をクリックすれば、その銘柄のチャートが表示できます。
銘柄コードのみか銘柄コードと銘柄名を表示するかを選択できます。
銘柄一覧を表示したくない場合は「なし」を選択してください。
連続表示
見たいグループを選択後、グループ内の銘柄を順番に自動に表示されます。
また、チャート上部の「連続」ボタンをクリックすると、ボタンが赤くなり、グループの銘柄が自動で1銘柄ずつ表示されます。
止めたい時は再度「連続」ボタンをクリックします。
※連続表示間隔の秒数の設定はメニューバー「設定」-「環境設定」で設定できます。「環境設定・チャート」の「連続表示」欄をご覧ください。
→詳しくはコチラ
※チャート画面の連続ボタンの表示 / 非表示は、タイトル(銘柄属性)設定によって異なります。
→詳しくはタイトル(銘柄属性)をご覧ください。
通貨換算
各銘柄のチャートをドル、ユーロに換算したチャートに変換できます。
※分足では換算できません。
※トレンドラインと日柄カウンターは換算に対応していません。
※換算後の板・タイム&セールズは、各通貨に換算された値が表示されますが、実際にその値で取引されているわけではありません。
→右クリック以外メニュー以外にも、タイトル部分で変換もできます。詳しくはコチラ。
ニュースHP
見ている銘柄の「株探」HPのニュースページを表示できます。
チャート条件登録・チャート条件(標準条件・個別条件)選択
チャートの表示条件を登録したり、選択したりできます。
→チャート条件登録/詳しくはコチラ
→チャート条件選択/詳しくはコチラ
線形目盛・対数目盛
チャート上の目盛の表示方式をお選びいただけます。
線形目盛…一般的な「何円上下したか」を基準に目盛りを取る表示方式。
対数目盛…「何倍上下したか」を基準に目盛りを取る表示方式。
チャートの動きによって、倍率は自動的に調整されます。
例えば、3765ガンホーのように株価が急激に値上がりした銘柄などは、一般的な表示のチャートでは、過去の株価が安い時の値動きはわかりません。
対数チャートで表示すると、過去の株価が安い時の値動きも分かります。
超太幅~超細幅
ローソク足などの幅(太さ)が選択できます。チャートの表示期間を変更したい場合に使用します。
長い期間を表示したい場合は、今表示している幅より細い幅を選択します。
→チャートの表示期間の変更(表示幅の変更)
スケールライン・トレンドライン・日柄カウンター
チャート上にスケールラインを表示したり、トレンドラインを引いたり、日柄カウンターの利用ができます。
→トレンドラインの引き方
→日柄カウンターの使い方
トレンドラインモード、日柄カウンターモードでのスケールラインの表示・非表示は、右クリックメニューの「スケールライン」で選択します。
スケールライン・トレンドライン・日柄カウンターのいずれも使用しない場合は、右クリックメニューからこれら全ての項目のチェック(レ点)を外してください。
タグ表示
「タグ表示」を選択し、「4本値」または「指標数値」を選択します。
表示を解除する場合は、再度、「タグ表示」をクリックして、選択した方のチェックをはずして下さい。
「4本値」を選択すると、カーソルを合わせた四本値・出来高の「四本値情報」が表示されます。
「指標数値」を選択すると、カーソルを合わせた指標の「指標名・値」が表示されます。
トレンドライン初期化・日柄カウンター初期化(ラインを引いている場合のみ表示されます)
画面上のトレンドライン(日柄カウンター)をすべて消去することができます。
4本値/指数実数値/板/タイム&セールズ
(マルチチャート・おまかせ売買ロボ両方で使用可能)
4本値 …画面右側上部に4本値を表示します。 |
指数実数値 …画面右側に指標の実数値を表示します。 |
板 …画面右側に上下5本の板情報を表示します。 |
タイム&セールズ ・・・画面左側に売買成立の時刻・株価・出来高が表示されます。 |
※4本値、板、タイム&セールズはリアルタイムご契約のお客様のみ表示されます。
※タイム&セールズのデータは15000本まで保有しています。また、表示したままの状態であれば15000本以上残る場合もありますが、表示を切り替えると本数のカウントがリセットされます。
板(気配)について
気配値に付随して表示される符号は、下記の4種類です。
※タイム&セールズはCSVファイルで保存できます。
- 画面のタイム&セールズ上で右クリックすると「CSV出力」というメニューが出てくるので選択します。
- 保存したい場所、ファイル名を指定し、保存ボタンをクリックします。
表示日指定
チャート内で指定した日付に移動することができます。
(指定日がチャートの表示期間の開始日になります。)
「表示日指定」を選択すると「表示日指定」画面が表示されます。
指定日(年月日の順。例えば2019年4月1日なら「20190401」)を入力すると指定した日にチャートが移動します。
「←←」ボタンは最過去の日時、「→→」ボタンは最新の日時に移動します。
「←」ボタンは、分足では1日前のはじめ、日足では約1ヶ月前、週・月足では約1年前 に移動します。
「→」ボタンは、分足ではその日の先頭、日足では約1ヶ月後、週・月足では約1年後 に移動します。
※移動したい日付がチャートの表示期間内に含まれている場合は、表示日指定は利用できません。
ポイント&フィギュア
ポイント&フィギュアのチャートに切り替わります。
右クリックしてチャートを選ぶと通常チャート画面に戻ります。
ポイント&フィギュア設定(ポイント&フィギュアを表示しているときのみ表示されます)
ポイント&フィギュアの詳細設定ができます。
数値テーブル一覧
実数値の一覧画面に切り替わります。
チャート画面を再度表示するには、右上の×ボタンをクリックします。
コメント・メモ/財務業績(簡易)
Ver7チャート画面から表示できる「コメント画面」、「財務業績(簡易)画面」を表示します。
背景設定
チャートの背景色や目盛の色・太さがまとめて選択できます。
チャート印刷
右クリックした箇所のチャート画面を印刷します。