株の達人Ver7とマルチチャートの違い

株の達人をインストールすると、デスクトップに２種類のアイコンが表示されます。
どちらも株の達人のソフトですが、出来る操作・特化している部分がそれぞれ違いますので、目的に応じて使い分けてください。

株の達人 Ver7

基本となる株式分析ソフト　チャート・スクリーニング・ファンダメンタル分析

銘柄選択（スクリーニング）が出来るので、銘柄選びに必須！
また、財務業績やバランスシート・株主情報などのファンダメンタルズ分析に必須な情報も、詳しく見られます。
表示出来る足種は日足・週足・月足なので、中長期投資の方はこちらのソフトのみお使いいただければ問題ありません。

こんな場合におすすめです

• チャート画面を見るのは日足/週足/月足だけ
• スクリーニング（銘柄選び）をしたい
• 詳しい財務業績の情報が見たい

株の達人マルチチャート

チャートに特化したソフト　分足表示・複数画面対応・売買サイン

1〜5分・10分・15分・30分・60分と、分足が表示出来るので、デイトレをする方は、こちらをご覧ください！
また、最大8画面まで同時に表示可能なので、複数の銘柄や複数の足種を同時に確認することが出来ます。
特定の条件を指定して売買サインを出したり、サインが出た時に音で知らせることも出来ます。
チャートの過去データを長期間表示することも出来るので、売買をする際に役立つこと間違いなしです！

こんな場合におすすめです

• デイトレをしたい／分足が見たい
• 売買サインを出したい
• 複数の銘柄を同時にチェックしたい／異なる足種を同時にチェックしたい
• 気になる銘柄の過去のチャートを見たい

主な機能早見表

	Ver7	マルチ
リアルタイムデータの表示	○	○
歩み足（分足）の表示	×	○
複数銘柄表示（チャート分割表示）	×	○
長期過去データの表示	×	○　※1
板情報・タイム＆セールズの表示	×	○
トレンドラインの保存	○	○
売買サイン（おまかせ売買ロボ）	×	○
銘柄登録	○	○
銘柄選択(スクリーニング)	○	×
財務業績表示	○	○　※2
リアルタイムランキングの表示	○	○

※1…銘柄により保有期間が異なります。
　　 また、分足で長期表示が出来るのは、日経平均(101)・TOPIX(104)・225先物(711/713)・225先物mini(731/733)のみになります。
　　→保有日数はコチラをご覧ください
長期データサーバにアクセスが集中すると、過去データの表示が遅くなる場合がございます。 その場合はしばらく時間を置いて再度お試しください。 （リアルタイムデータの受信などには関係ありません。）

※2…財務・業績の簡易版は表示可能。

併せてご覧ください

◆機能別に操作方法をご案内しております
→オンラインヘルプ

→お試しのご案内へ