注意！ノートンインターネットセキュリティの「SONAR保護」機能の設定が必要です。
→ノートンのSONAR保護によるエラーについて

プログラム制御で株の達人の通信を許可する場合

ファイアウォールを停止しないで株の達人の通信を許可する場合は、以下の手順で行なってください。

1. インターネットセキュリティを起動します。
2. 画面上部の「設定」をクリックします。
   
3. 以下のような設定画面が表示されます。
   「ネットワーク」タブをクリックし、左側のスマートファイアウォールをクリックし、プログラムルールの「設定」をクリックします。
   
4. 以下のようなプログラム制御画面が表示されます。
   プログラムから株の達人のアイコンのものを探し、アクセスを「許可する」に変更します。
   （名前は株の達人とはなっていません。株の達人のアイコンがついた下記名称のものを選択してください。）
   STatujin / STDown / STDown1 / STDown2 / STMenus / STMulti / STSetup / STTable / STUpdate / STUser
   これらのファイルが複数ある場合がございます。
   その場合は全てのファイルについて下記操作を行います。

   

5. また、上記のファイルがプログラムに無い場合は、「追加」ボタンをクリックして、Cドライブの「STatujin」フォルダ内の株の達人のアイコンのファイル（拡張子が.exeのファイル)を全て追加します。
   （操作は一つずつ、繰り返し行ってください）
   株の達人アイコンのファイルを選び、「開く」をクリックしてください。
   ※株の達人をインストールする際にCドライブ以外を選ばれた方は、そのドライブから「STatujin」フォルダを参照してください。
   

   

6. 株の達人のファイル全てが「許可する」になっていることを確認して、OKをクリックします。
7. インターネットセキュリティの画面を閉じます。

以上で操作は終了です。
株の達人を起動し、データ更新をしてください。

→セキュリティソフトの設定【必須】：目次へ