各テクニカル指標から見る日経平均株価の動向と、225先物の60分足の活用方法について見てみましょう。

◆今回使用したチャートの標準条件は下記の通りとなります。
＝Ver7＝
標準条件の使い方（オンラインヘルプ）

★日足
・「8.9,13日RCI」（0:00～）
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】

・「2.MACD・20日ボリンジャーバンド」（10:10～）
→標準チャート 徹底解説【MACD・20日ボリンジャーバンド】

・「16.一目均衡表[全体]」（11:15～）
→標準チャート 徹底解説【一目均衡表[全体]】
※一目均衡表の先行線を表示する場合はチャート画面下の
スクロールバーを右へ移動させてください。

★週足
・「1.週足基本」（4:30～）
→標準チャート 徹底解説【週足基本】

＝マルチチャート＝
★表示状態
・「11.ミニ先物/転換足・パラボリック/2画面」（12:53～）
左上の【表示】ボタンをクリックして下さい。
出てきたメニューの【表示状態（標準条件）選択(S)】にカーソルを合わせると隣に別のメニューが表示されます。
その中から「11.ミニ先物/転換足・パラボリック/2画面」をクリックして選択して下さい。

※どちらかの画面を一画面に拡大して表示する場合は拡大したいチャート画面の上部にある【一画面】ボタンをクリックして下さい。

2画面に戻す場合はチャート画面上部にある【複数画面】をクリックして下さい。

※動画では見やすいようにローソク足と同じ位置に表示している25.50.75日移動平均線を太く表示してます。（17:10～）
→指標の編集方法～マルチチャート（オンラインヘルプ）

★表示条件
→標準条件の使い方～マルチチャート（オンラインヘルプ）

★日足「8.9,13日RCI」（20:05～）
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】

◆その他動画で出てきた操作方法
＝Ver7＝
★トレンドラインの引き方
トレンドラインの作成（オンラインヘルプ）

★表示期間の変更方法
足種の切り替え・表示期間の変更（オンラインヘルプ）

＝マルチチャート＝
★トレンドラインの引き方
トレンドライン（オンラインヘルプ）

★ローソク足の太さ変更（表示期間の切り替え）
チャート画面で右クリックをして下さい。
表示されたメニューの「超太幅(1)」～「超細幅(7)」からお好きな項目をクリックして下さい。
細い幅にするほど表示期間が長くなります。

★足種の変更方法
足種の変更（オンラインヘルプ）

★画面を左右に移動して過去の足を表示する方法

→週刊ワンポイントアドバイス【動画】：目次へ