日経平均株価の動向と様々な視点から見る今後のポイント(2017年11月08日)

日経平均株価は実に25年ぶりの高値を更新しています。
今回は現状の市況環境と様々な視点から見る今後のポイントについて見てみましょう。

主なポイント
・日経平均株価の確認
・月足での転換期
・主体別動向で見る現状
・週足による上昇値幅の確認
・ドル円の比較

◆今回使用した標準条件は下記の通りとなります。
標準条件の使い方~Ver7(オンラインヘルプ)
標準条件の使い方~マルチチャート(オンラインヘルプ)

=日足=
・「1.日足基本」(0:00~)
→標準チャート 徹底解説【スイング転換チャート】

・「2.MACD・20日ボリンジャーバンド」(2:44~)
→標準チャート 徹底解説【MACD・20日ボリンジャーバンド】

・「14.25日騰落レシオ」(4:00~)
→標準チャート 徹底解説【25日騰落レシオ】

=週足=
・「1.週足基本」(16:23~)
→標準チャート 徹底解説 【週足基本】

=月足=
・「1.月足基本」(0:32~)
→標準チャート 徹底解説 【月足基本】

◆過去データを長期で表示する方法(7:00~)
マルチチャートでのみ、過去のデータを長期間チャート表示することができます。

長期過去データの表示(オンラインヘルプ)

◆複数画面表示にする方法(9:38~)

表示状態の変更(オンラインヘルプ)
※動画では「2銘柄(横)表示(H)」を選択しています。

◆その他動画で出てきた操作方法
=Ver7=
★トレンドラインの引き方 Ver7
トレンドラインの作成(オンラインヘルプ)

★足種の切り替え・表示期間の変更方法 Ver7
足種の切り替え・表示期間の変更方法(オンラインヘルプ)

★画面を左右に移動して過去の足を表示する方法
スクロールバーを左右に移動

=マルチチャート=
★トレンドラインの引き方 マルチチャート
トレンドライン~マルチチャート(オンラインヘルプ)

★ローソク足の太さ変更(表示期間の変更)
チャート画面で右クリックをして下さい。
表示されたメニューの「超太幅(1)」~「超細幅(7)」からお好きな項目をクリックして下さい。
細い幅にするほど表示期間が長くなります。

「超太幅(1)」~「超細幅(7)」からお好きな項目をクリック

★表示している特定のチャートを拡大する方法
拡大表示したいチャート画面の上部にあります【一画面】ボタンをクリックしてください。
【一画面】ボタンをクリック

複数画面に戻す場合は、拡大したチャート画面上部にあります【複数画面】ボタンをクリックしてください。
【複数画面】ボタンをクリック

→週刊ワンポイントアドバイス【動画】:目次へ

●youtube動画の再生には、スピーカーもしくはヘッドホンが必要です。
スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。
動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。
https://support.google.com/youtube/topic/3014746?hl=ja&ref_topic=3014327