移動平均線は様々なテクニカル指標の基礎です。
実際の売買でもトレンドを判断するだけでなく、抵抗線の役割をしたり、株価の下値や上値の目処としても見ることができます。
今回は、そのような移動平均線の意味と重要性について解説しました。
◆今回使用した標準条件は日足「8.9,13日RCI」です。
標準条件の使い方(オンラインヘルプ)
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】
★動画では見やすいように25日、75日、200日移動平均線を太く表示してます。
チャート画面で右クリックをして「指標設定(I)」をクリックしてください。
指標の編集画面が出てくるので「株価移動平均 25日」を選択し、右側の【編集】をクリックしてください。
【線幅】の項目を「太線」に変更し【確定】をクリックしてください。
75日移動平均線、200日移動平均線も同様に編集し、全ての編集が終わったら【チャート表示】をクリックしたあとに【閉じる】をクリックして下さい。
◆その他動画で出てきた操作方法
★トレンドラインの引き方 Ver7
トレンドラインの作成(オンラインヘルプ)
★ローソク足の太さを変更する
チャート上で右クリックをし、超太幅(1)~超細幅(7)まででお好きなものをクリックして下さい。
★チャート画面を左右に移動して過去の足を確認する方法
●youtube動画の再生には、スピーカーもしくはヘッドホンが必要です。
スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。
動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。
https://support.google.com/youtube/topic/3014746?hl=ja&ref_topic=3014327
スピーカーもしくはヘッドホンがない(音声を再生できない)状態で再生しますと、エラーが発生して動画が再生できない可能性がございます。
動画の再生に関する問題は、下記youtubeヘルプをご参照ください。
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