日経平均株価は日々安値を更新し、年初から下落基調が続いています。
その反面、２２５先物のボラティリティが拡大していることもあり、２２５先物の売買には向いている環境ともいえます。
そこで今回は、日経平均株価の動向と２２５先物の売買ポイントについて解説しました。

→日経平均株価の動き：目次

◆今回使用した標準条件は下記の通りとなります。
＝株の達人Ver7＝
標準条件の使い方（オンラインヘルプ）

★日足「8.9,13日RCI」
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】

★週足「1.週足基本」
→標準チャート 徹底解説【週足基本】

＝マルチチャート＝
表示条件の「11.ミニ先物/転換足・パラボリック/２画面」を使用しております。
★表示条件の使い方
チャート画面左上、メニューの【表示】をクリックし、【表示状態（標準条件）選択（S）】にカーソルを合わせ、「11.ミニ先物/転換足・パラボリック/２画面」をクリックしてください。

※動画では見やすいようにローソク足の部分にある移動平均線を太い線で表示しております。
チャート画面で右クリックし、【指標設定】をクリックしてください。

「4.株価移動平均　25」を選択して右側の【編集】をクリックします。

【線幅】の項目を「太線」に変更し【確定】をクリックします。

「5.株価移動平均　50」と「6.株価移動平均　75」も同じように編集をしていただき、最後に【チャート表示】をクリックし、【閉じる】をクリックしてください。

◆その他動画で出てきた操作方法
＝株の達人Ver7＝
★トレンドラインの引き方 Ver7
トレンドラインの作成（オンラインヘルプ）

★表示期間の変更方法
足種の切り替え・表示期間の変更（オンラインヘルプ）

＝マルチチャート＝
★トレンドラインの引き方
トレンドラインの作成（オンラインヘルプ）

★表示状態を一画面に切り替える/二画面に戻す
大きく表示したいチャート画面の上部にある【一画面】ボタンをクリックして下さい。

二画面に戻す場合はチャート画面上部にある【複数画面】ボタンをクリックして下さい。

★チャート画面を左右に移動して過去の足を表示する

→週刊ワンポイントアドバイス【動画】：目次へ