テクニカル指標からわかる日経平均株価と225先物の現状の動きや今後のポイントについて解説しました。

今回の主な内容
・225先物の日足チャートのポイント
・6/24ブレグジットの動きとの比較
・急落後の動きのパターン
・週足や月足の確認

◆今回使用した標準条件は下記の通りとなります。
標準条件の使い方（マルチチャート・オンラインヘルプ）

＝日足＝
・「1.日足基本」（0:00～、15:24～）
→標準チャート 徹底解説　【日足基本】

★「8.9,13日RCI」（2:35～、21:15～）
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】

※動画では見やすいように「75日移動平均線」を太線で表示しています。
チャート画面左上の【指標】をクリックします。
「7.移動平均線　75」を選択し、右側の【編集】をクリックします。

【線幅】の項目を「太線」に変更し【確定】をクリックします。

【チャート】表示をクリックした後に【閉じる】をクリックしてください。

★「2.MACD・20日ボリンジャーバンド」（4:06～）
→標準チャート 徹底解説【MACD・20日ボリンジャーバンド】

★「16.一目均衡表[全体]」（5:50～）
→標準チャート 徹底解説【一目均衡表[全体]】

※一目均衡表の先行線を表示する場合はチャート画面下のスクロールバーを右へ移動させてください。

＝週足＝
・「1.週足基本」（15:37～）
→標準チャート 徹底解説　【週足基本】

＝月足＝
・「1.月足基本」（18:55～）
→標準チャート 徹底解説　【月足基本】

◆その他動画で出てきた操作方法
★トレンドラインの引き方 Ver7
トレンドラインの作成（オンラインヘルプ）

★足種の切り替え・表示期間の変更方法（オンラインヘルプ）
足種の切り替え・表示期間の変更方法（オンラインヘルプ）

★画面を左右に移動して過去の足を表示する方法

→週刊ワンポイントアドバイス【動画】：目次へ