下落調整した銘柄の下げ止まりを狙うポイント(2017年03月29日)

今回は株価が下落調整した銘柄の買いポイントを見つける方法について解説しました。
株価が下げ止まるポイントをチャートで判断する方法を習得しましょう。

・25日と75日移動平均線の見方
・ローソク足で見る反発のタイミング
・RCIとRSIの違い
・銘柄による株価の動きの違い
・SRVの見方
・銘柄選択の活用

◆今回使用した標準条件は下記の通りとなります。
標準条件の使い方(オンラインヘルプ)

=日足=
・「8.9,13日RCI」(0:00~)
→標準チャート 徹底解説【9,13日RCI】

※動画では見やすいように25日、75日移動平均線を太く表示しています。
チャート画面左上の【指標】をクリックして下さい。
「6.株価移動平均 25」を選択し、【編集】をクリックして下さい。
「6.株価移動平均 25」を選択

【線幅】の項目を「太線」に変更し、【確定】をクリックして下さい。

「太線」に変更

「7.株価移動平均 75」、「9.RCI 9」、「10.RCI 13」も同じように編集したら、右上の【チャート表示】をクリックして、【閉じる】をクリックして下さい。

・「1.日足基本」(23:15~)
→標準チャート 徹底解説【日足基本】

◆銘柄選択(25:28~)
今回使用した標準条件は日足「15.上昇トレンド押し目買い」になります。

銘柄選択の流れ(オンラインヘルプ)
標準条件の使い方(オンラインヘルプ)
→銘柄選択 徹底解説 【日足/上昇トレンド押し目買い】

※銘柄をさらに絞り込む場合
【選択条件の表示】にある「6.RCI 9」をダブルクリックします。
「6.RCI 9」をダブルクリック

条件の詳細設定の画面が表示されるので、【以下】を「-80」に変更し、「確定」をクリックしてください。
詳細設定

◆その他動画で出てきた操作方法
★トレンドラインの引き方 Ver7
トレンドラインの作成(オンラインヘルプ)

★足種の切り替え・表示期間の変更方法(オンラインヘルプ)
足種の切り替え・表示期間の変更方法(オンラインヘルプ)

→週刊ワンポイントアドバイス【動画】:目次へ

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