今週は4月SQ週の翌週で、4月SQ値(28519円)を上回って始まり、引け値も高かった。SQ値を上回って推移する動きは、強い動きと言えます。今年は2月SQ値→3月SQ値→4月SQ値の順にSQ値を上回っています。SQ値を上回って推移する動きは上昇に向け、強い動きと言えます。来週もSQ値を上回って推移するなら、上昇基調は強まっていくと見る事が出来ます。
また前週は、週間で+500円以上(+975円)の上げ幅で上昇転換と判断する上げ幅でした。大幅の翌週でもプラスを維持しているのは、上値の売り物を消化する買いが続いて値上がりは続いています。前週比プラスを維持している状態は、買いが強いとも言えます。
日経平均(主力株)が買われる流れの中で、4月下旬から5月GW明けに2024年度業績予想が出揃います。発表より前に買われているのは、先買いの動きと見る事が出来ます。来週以降、好業績予想発表した株は、買われる可能性と連休前の利食い売りの両面があります。短期的に、評価損率の改善は売り場接近といえます。業績期待に売り場の先読みをしておくのも必要です。
日米の金利差を有利に、ウォーレンバフェット氏は、日本株投資を買い増しすると述べています。バフェット氏に続く、著名なヘッジファンドも日本株投資を増やす事でしょう。投資格言にも「外国人投資家」が買う時の様に資金流入する時は、株を買えとあります。引き続き、外国人投資家の資金流入が続く間は、上昇局面は続くと考えます。
IT革命から20年が経ち、IT大手の時価総額は100年先の利益を先取りし、ピークを付けました。次は何が来るのかと考える間もなく、AIの時代に突入しました。チャットGPTはビルゲイツが4兆円で使用権を取得しました。アマゾン、グーグルもAIに突入しました。日本もAI時代に突入できるか。
4月3週の東証プライム(1836銘柄)の6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は、1000銘柄以上の強い状況続く。2022年4月(4)931銘柄(225種125)→4月末703銘柄(225種107)→5月末774銘柄(225種108)→6月末810銘柄(225種105)→7月末1125銘柄(225種142)→8月末1182銘柄(225種146)→9月末715銘柄(225種66)→10月末989銘柄(225種103)→11月末1115銘柄(225種141)→12月末752銘柄(225種71)→1月末1105銘柄(225種118)→2月末1198銘柄(225種141)→3月(23)964銘柄(225種98)→3月(30)1073銘柄(225種116)→4月(6)812銘柄(225種103)→4月(13)1109銘柄(225種139)→4月(20)1216銘柄(225種161)と増加は続く。増加は続くか。4月の観察ポイントです。
4月3週の東証スタンダード(1445銘柄)は横ばいで推移する。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2022年4月(4)705銘柄→4月末518銘柄→5月末657銘柄→6月末677銘柄→7月末859銘柄→8月末859→9月末435銘柄→10月末538銘柄→11月末777銘柄→12月末609銘柄→1月末905銘柄→2月末1022→3月(17)889銘柄→3月(24)936銘柄→3月(末)898銘柄→4月(7)736銘柄→4月(14)867銘柄→4月(21)866銘柄と横ばいで推移する。増加は続くか。4月の観察ポイントです。
4月3週のグロース市場(524銘柄)は伸び悩む。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2022年4月(4)320銘柄→4月末192銘柄→5月末213銘柄→6月末149銘柄→7月末262銘柄→8月末279銘柄→9月末145銘柄→10月末194銘柄→11月末251銘柄→12月(末)144銘柄→1月末254銘柄→2月末234銘柄→3月(24)253銘柄→3月(末)255銘柄→4月(7)217銘柄→4月(14)259銘柄→4月(21)231銘柄と伸び悩む。増加は続くか。4月の観察ポイントです。
4月3週の東証プライム(1836銘柄)も1000銘柄以上で増加は続く。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2022年4月(4)912銘柄(225種118)→4月末739銘柄(225種98)→5月末918銘柄(225種122)→6月末903銘柄(225種109)→7月末1186銘柄(225種128)→8月末1275銘柄(225種154)→9月末585銘柄(225種50)→10月末858銘柄(225種90)→11月末1095銘柄(225種136)→12月末774銘柄(225種67)→1月末1220銘柄(225種138)→2月末1229銘柄(225種140)→3月(24)1034銘柄(225種103)→3月(末)1203銘柄(225種139)→4月(7)946銘柄(225種125)→4月(14)1240銘柄(225種160)→4月(21)1252銘柄(225種169)と増加続く。増加は続くか。4月の観察ポイントです。
<801NYダウ 803NASADAQ指数 日足チャート>
4月相場のNYダウは上昇に向け、34000ドル前後でシッカリしています。200日から75日移動平均線を上回る状態を維持し、シッカリしています。34000ドル前後で伸び悩むが下げない動きは強く、上値の売り物は下がれば買われている事を表す動きです。引き続き、75日移動平均線を上回る動きは、上昇に向けた動きと言えます。4月の観察ポイントです。
「803」NASDAQ指数は、75日移動平均線が200日移動平均線を上回り、底値から上昇立ち上がりの動きに入ってきました。これから下値を切り上げ、上昇基調を強める動きと見る事が出来ます。引き続き、25日から75日移動平均線を上回る状態は、上昇基調の立ち上がりは強まる動きです。25日から75日移動平均線は押し目ラインです。4月の観察ポイントです。
<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率
4月相場のスタンダード指数は25日移動平均線を上回り、上昇基調に戻してきました。4月初めの下げは押し目の動きとなりました。25日移動平均線を上回る状態に戻してきたので、次は3月の高値を上回ってくれば、上昇基調は強まってきたと見る事が出来ます。25日移動平均線を維持すれば、上昇基調の動きです。4月の観察ポイントです。
<850ドル円 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率+75日ボリンジャーバンド
今週のドル円相場は、130円から134円の範囲で推移していました。ドル円相場の動きから読み取れるのは、米国の金融不安が薄れてきたと言えそうです。金融不安は円逃避(円高)に動き、米国金利高差では円安に動くからです。
ドル円相場は、75日ボリンジャーバンド中心線(132円)から+1Σ(134円)の間で推移しました。来週以降、75日移動平均線(中心線132円)から+1Σ(135円)幅での推移は続くか。3月以降のドル円相場は-1Σから+1Σの幅で推移しています。小動きの時は金融不安は薄れていると言えます。4月の観察ポイントです。
<日経平均 610評価損率・週足チャート>
今週発表の評価損率も、-10.39%(4/7)→-8.59%(4/14)と-8%の高値ゾーンまで改善しました。前週は週間で+975円高したこともあり、上げ幅から見ても、高値ゾーンまで戻したと見る数値です。今週も続伸しており、来週発表の評価損率の数値は改善が続いているでしょう。短期的には買われ過ぎの高値ゾーンに入ってきたと見る事が出来ます。5月連休前は利食い売りに押されるか。
評価損率の数値は-12.09%(10/7)→-10.62%(11/4)→-9.59%(11/25)→-11.12%(12/30)→-10.16%(1/27)→-10.09%(2/24)→-9.21%(3/3)→-9.24%(3/10)→-10.91%(3/17)→-10.46%(3/24)→-10.03%(3/31)→-10.39%(4/7)→-8.59%(4/14)と大きく改善しました。過去の数値と比較しても高値ゾーンと言えます。続伸は続くか連休前に利食われるか。4月の観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>標準条件NO1(月足基本チャート)
3月、4月と上げ幅を伸ばしています。株価は6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上放れて始まり、上げ幅を伸ばしています。ペナント型上値抵抗線を上放れるなら、強い上昇転換と見る事ができます。5月連休前に戻り売りに押され、再度ペナント型上値抵抗線に戻す心配も残していますが、引き続き、6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る状態は、上昇基調の上放れが期待されます。ペナント型上値抵抗線を突破できるか。
月足チャートでは、3月は乱高下から切り返し、約+600円高で引けました。4月も約+500円と上値を伸ばしています。引き続き、株価が6ヶ月から12ヶ月移動平均線を上回る状態は、上昇基調は強まり、上値抵抗線を突破する期待があります。2024年度業績予想の好業績株が買われれば、上放れの期待があります。4月の観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率
4月の日足チャートは、順調に上値を伸ばしています。25日から75日移動平均線を上回り、3月高値まで戻したから強いと言えます。3月高値を上回るなら、上昇基調は強まると言えます。上昇基調が強まれば、押し目は浅くなります。押し目が浅くなった時は、相場が強いと判断されます。
長期の日足チャートは、長らく続くボックス相場から抜け出ていません。まだ75日から200日移動平均線収斂から底値立ち上がりの状態です。ボックスを上抜けるなら強い動きであり、2024年度業績発表が期待されている事が分かる。上昇基調が強まる事を期待したい。4月の観察ポイントです。
AI競争時代に突入か。2024年業績発表待ち続く。外国人投資家の日本買い強まるか。世界はどう動く。