イスラエルとサウジアラビアは、平和会談を控えていました。ハマスの攻撃から、会談どころではなくなり、逆にイスラム教徒の恨みを煽る結果となりました。ハマスのトップは世界屈指の大富豪です。自国民を犠牲にしてでも恨みで分断し、両国の平和を望んでいないでしょう。恨みを植え付け、分断させ、本人は大富豪に。争いはお金と権力が得られる事を知っているのでしょう。陸続き国家の歴史は、国民を洗脳する事で国家を繁栄させてきました。ハマスは十分な恨みの分断とマネーを手にしたら、和平案を出すでしょう。
今週の日経平均は、前週の大幅高の反動から、31000円まで売られました。上げ幅の半値反落となりました。月足では陽線になるまで切り返しましたが、今週で約-500円幅の陰線に逆戻りしました。それでも10月初めの大幅下落から、V字回復の流れは続いていると見ています。日経平均に寄与したのは、225種、値がさ株、ハイテク株、銀行株、好業績株などでした。
10月初めの値幅調整で、アク抜けしたと見ています。11月に中間決算発表を控えていますので、上方修正した好業績株などが買われてくると見ています。日経平均の上昇立ち上がりでは、225種株(値がさ株・ハイテク株)から始まります。225種株の上昇から広がれば、個別株に広がり、日経平均の上昇相場は強まります。
月足チャートでは、前週の陽線から今週は陰線になり、6ヶ月移動平均線を上回れませんでした。陽線に戻し、6ヶ月移動平均線を上回ってこなければ、再上昇相場に戻したと見る事が出来ません。10月後半から11月に向け、決算発表から再上昇相場に戻すと見ています。
10月の6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数は大きく減少し、調整局面と判断できます。日経平均の切り返しには、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数の回復が確認ポイントになります。切り返しから上昇相場に戻すときは、6ヶ月移動平均線を上回る銘柄数が増加します。225種株、値がさ株の動きも観察したい。
この下落の動きの中で、個別株はハイテク株、値がさ株に高値更新している株があります。ハイテク株、値がさ株の上昇は11月以降も続くと見ています。業績予想発表では、好業績株に注目がいきます。テクニカルでは、下げなかった株、大きく売られた株が2極化から買われそうです。テーマ別「有望銘柄」も参考に見てください。会員ページ「有望銘柄」も参考に見てください。
10月3週の東証プライム(1838銘柄)の6ヶ月移動平均線上回る銘柄数は、反動安から減少に転じた。9月SQに向け強い動きだった。1月(23年)末1105銘柄(225種118)→2月末1198銘柄(225種141)→3月末1073銘柄(225種116)→4月末1154銘柄(225種153)→5月末1230銘柄(225種175)→6月(22)1356銘柄(225種196)→6月末1326銘柄(225種197)→7月末1363銘柄(225種198)→8月末1283銘柄(225種168)→9月(14)1352銘柄(225種188)→9月(21)1238銘柄(225種174)→9月末1160銘柄(225種156)→10月(5)814銘柄(225種95)→10月(12)1051銘柄(225種140)→10月(19)780銘柄(225種97)と大幅に減少した。ボトム形成か。10月の観察ポイントです。
10月3週の東証スタンダード(1443銘柄)も減少続く。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2022年4月(4)705銘柄→4月末518銘柄→10月末538銘柄→11月末777銘柄→12月末609銘柄→1月(23年)末905銘柄→2月末1022→3月(末)898銘柄→4月(末)883銘柄→5月末624銘柄→6月(23)881銘柄→6月末976銘柄→7月末973銘柄→8月末891銘柄→9月(15)976銘柄→9月(22)944銘柄→9月末880銘柄→10月(6)647銘柄→10月(13)599銘柄→10月(20)504銘柄と減少した。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。
10月3週のグロース市場(548銘柄)も減少した。75日移動平均線を上回る銘柄数は、2022年4月(4)320銘柄→4月末192銘柄→10月末194銘柄→11月末251銘柄→12月(末)144銘柄→1月(23年)末254銘柄→2月末234銘柄→3月(末)255銘柄→4月(末)216銘柄→5月末193銘柄→6月(23)306銘柄→6月末297銘柄→7月末248銘柄→8月末195銘柄→9月(15)159銘柄→9月(22)155銘柄→9月末157銘柄→10月(6)119銘柄→10月(13)100銘柄→10月(20)81銘柄と減少した。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。
10月3週の東証プライム(1838銘柄)も大きく減少した。75日移動平均線を上回る銘柄数は1月(23年)末1220銘柄(225種138)→2月末1229銘柄(225種140)→3月(末)1203銘柄(225種139)→4月(末)1312銘柄(225種177)→5月末920銘柄(225種154)→6月(23)1280銘柄(225種191)→6月末1309銘柄(225種194)→7月末1333銘柄(225種191)→8月末1283銘柄(225種168)→9月(15)1351銘柄(225種184)→9月(22)1200銘柄(225種157)→9月末1046銘柄(225種130)→10月(6)752銘柄(225種84)→10月(13)766銘柄(225種109)→10月(20)572銘柄(225種70)と減少した。増加に戻せるか。10月の観察ポイントです。
<801NYダウ 803NASADAQ指数 日足チャート>
NYダウは5月の安値は下回らず、200日移動平均線(下値支持線)まで戻したが、上回れずにいます。25日から200日移動平均線(下値支持線)を上回ってこなければ、底固めの動きが確認できません。まずは200日移動平均線を上回り、底固めの確認の動きとなります。次は75日移動平均線を上回るまで戻せるかどうか。10月の観察ポイントです。
今週の「803」NASDAQ指数は、日経平均の切り返しに似て、75日移動平均線(上値抵抗線)を上回る戻りは出来なかった。来週は75日移動平均線を上回ってこれるか。上回れば再上昇相場に戻します。75日移動平均線(上値抵抗線)を上回れなければ、上値が重い調整局面と言う事が分かります。75日移動平均線を上回れば、上昇基調に戻します。10月の観察ポイントです。
<125東証スタンダード単純総合指数 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率
スタンダード指数は、前週は急落から切り返し、75日移動平均線で戻り売られました。今週もまた、75日移動平均線を上回れず調整局面です。75日移動平均線を上回れば、上昇基調に戻します。10月の観察ポイントです。
<850ドル円 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率+75日ボリンジャーバンド
10月のドル円相場は、上値は150円を上回らない様に意識しています。現在のレンジ幅(+1Σから+2Σ)で、円安で推移しそうです。75日ボリンジャーバンド幅の拡大は続き、変動幅は+1Σ(148円)から+2Σ(152円)とレンジ幅を大きくしています。それでも150円を意識しています。
75日ボリンジャーバンドは上向きで、+1Σ(148円)から+2Σ(152円)のレンジ幅は、拡大が続いています。バンド幅拡大から、+2Σ(152円)から+3Σ(155円)のレンジも拡大は続いているが、150円以上の円安は意識されています。中心線(145円)から+1Σ(148円)のレンジ幅も拡大しています。しばらく、75日ボリンジャーバンド+1Σ(148円)から+2Σ(152円)のレンジで推移が続きそうです。10月の観察ポイントです。
<日経平均 610評価損率・週足チャート>
10月1週の評価損率は、-10.10%(10/6)→-9.96%(10/13)とほぼ横ばいです。株価的にはボトムを示す下げ幅となりましたが、評価損率は、それほど悪化していません。8月は-11%以下でボトムゾーンを付けました。10月1週も-10.10%でボトム形成しました。8月ボトムから、9月は+900円高まで切り返しました。10月は-2000円から約+600円まで切り返し、約-1100円と反動安で売られました。来週発表の評価損率の数値も悪化すると言えます。悪化は買い場になります。
前週の日経平均は、週間で+1500円幅値上がり、今週は約-1100円安と反動安で売られました。再度13週移動平均線を下回る調整局面となりました。評価損率の数値的には、10月はボトム形成から、上昇相場へ戻りそうです。評価損率の数値は、-10.16%(2023・1/27)→-10.09%(2/24)→-10.03%(3/31)→-9.29%(4/28)→-10.57%(5/26)→-7.34%(6/16)→-9.07%(7/28)→-11.73%(8/18)→-9.37%(9/8)→-8.19%(9/15)→-8.93%(9/22)→-8.93%(9/29)→-10.10%(10/6)→-9.96%(10/13)と横ばいです。株価はボトムから買い場待ちになっています。10月の観察ポイントです。
<日経平均 月足チャート>標準条件NO1(月足基本チャート)
前週は約+1300円切り返し、今週は約-1000円安し、反動安となりました。チャート的には6ヶ月移動平均線に沿った乱高下ですが、上昇基調は崩していません。10月末に6ヶ月移動平均線を上回れば、11月以降、再上昇相場に戻します。大陰線→下ヒゲ陽線→下ヒゲ陰線となっていますが、戻り基調は続いています。
月足チャートでは、12ヶ月移動平均線(下値支持線)を下回らず切り返し、今週は6ヶ月移動平均線前後で伸び悩む状況です。6ヶ月移動平均線を上回れば、上昇相場に戻します。引き続き、調整局面から6ヶ月移動平均線を上回り待ちです。上昇基調に戻す動きを期待したい。10月の観察ポイントです。
<日経平均 日足チャート>日足標準条件NO11・75日カイリ率
日足チャートでは、10月初めの急落は、前週はV字回復、今週は反動安と乱高下しました。まずは調整が終わり、75日移動平均線を上回らなければ、上昇相場に戻せません。来週以降、再度75日移動平均線を上回るまで戻せるか確認です。まず10日移動平均線を上回れば、下げ止まり確認です。10日から25日移動平均線を上回る動きを観察したい。10日移動平均線を上回れないと調整中と見ます。
日経平均は、75日移動平均線を下回る調整局面で終わりました。「124」東証小型株指数、「123」中型株指数、「122」大型株指数も同じく、75日移動平均線を下回る調整局面です。75日移動平均線を上回れば、上昇基調に戻したと見ます。10日移動平均線を上回れない間は、下げ止まり確認が出来ません。まずは10日移動平均線を上回る動きを確認したい。10月の観察ポイントです。
中間決算発表からV字回復に戻すか。戦争は死の商人ビジネスか。外国人投資家どう動く。世界はどう動く。