2013/08/02
質問029の続きです。
取引判断ツールとしては1分足のボリンジャーバンド(30本)+移動平均(5本/10本/30本)、をメインに一目均衡表と円ドルチャートをサブで利用し、5分、15分足チャートを追加参考指標にしています。売買は成行で行っています。 ロスカットは想定トレンドと逆になった場合、直ぐに行うようにしています。 ここまでロスカットの回数が多く、利益が出ず、エントリー判断の稚拙さ(結果box状態の成行高値でエントリーしトレンド形成の把握がきちんと出来ていない)によるものと感じています。 そこでアドバイスを頂きたく幾つか以下にご質問させていただきます。
質問1. デイトレで参考にすべき足は1分、5分、15分のどのチャートをメインに据えるべきでしょうか? 1分足ではトレンド形成判断が難しいように感じていますが、成行注文であること初動を捉えたいとの思惑から1分足をメインに利用しています。
質問2. 7月30日のご回答で(個別銘柄のデイトレではありますが)一目均衡表のみで判断材料は充分であるとコメントされていますが、225先物ミニでも同様に当てはまるでしょうか。
質問3. エントリー判断の精度を高めるためにはどのようなトレーニング、勉強(センスの問題なのかもしれませんが)をすれば良いでしょうか? 新井様のWEB教室を受講しようかと考えていますが、受講することにより前述の著作物に書かれている内容以外にエントリー判断をレベルアップするためのノウハウを習得することは可能でしょうか?
回答
映像で回答をいただいております。
→コチラの映像コメント(2013年08月02日映像コメントその2)をご覧ください。
また、下記もご覧ください。
→(新井邦宏氏より)質問される方へのメッセージ