2014/12/01
チャート画面で主要な高値、主要な安値を見極めることの重要性は認識していますが、実際にこれらをローソク足を見て判断する場合、いろいろなチャートを見ているとその中には判りにくい場面がありますが、一目均衡表を表示してこれの遅行線を見ますと、ローソク足の動きがよく表示されているようなので、高値安値の判断を遅効線を見て考えるという方法は間違いでしょうか?ご教示ください。
回答
映像で回答をいただいております。
→コチラの映像コメント(2014年12月01日映像コメントその2)をご覧ください。