2016/04/15
「テーマ別」の中に15買いシグナル、16売りシグナルがありますが、これは何を判断基準にしたものなのでしょうか?
回答
いつも株の達人をご利用頂きましてありがとうございます。この度はご質問ありがとうございます。
テーマ別分類の「買いシグナル」「売りシグナル」はそれぞれ、シグナルの着いた銘柄を分類しています。
買い・売りシグナルは、売買タイミングを6種類のシグナルで表示します。
買いシグナル:基本的に株価位置、上昇基調の押し目、大幅-カイリの状態
売りシグナル:基本的に株価位置、急騰局面、下落転換の局面
更に詳しい部分となりますと、複雑な部分もあって、あまり具体的に説明できない部分があります。
買いシグナル | |||
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ピンク
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タイミング
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株価の動きにあわせたタイミング。(主に75日移動平均線-25%以上で株価が下げ止まり転換した場合) |
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黄色
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突っ込み
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株価が移動平均線から大きく下回ったポイント。(主に75日移動平均線-25%以下で株価が下げ止まりから転換した場合) |
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白色
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値ごろ感
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値ごろ感、割安感が感じられるポイント。(最近はあまり出ませんが、主に株価水準的に割安で横這い状態) |
売りシグナル | |||
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ピンク
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タイミング
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目先売り反転のタイミング。(主に75日移動平均線より+25%以上カイリし、出来高を伴った上昇局面から株価が陰転した場合) |
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▼
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黄色
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注意ゾーン
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目先売り反転か上昇が弱まりそうなポイント。(主に75日移動平均線より+25%以上カイリし、出来高減少での上昇局面から株価が陰転した場合) |
▼
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白色
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見切り
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下値支持線を切って、さらに下落が続きそうなポイント。(主に株価が高値圏から急に下落に転じた場合) |
以上です。
ご不明な点がございましたら、またご質問下さい。よろしくお願いします。
ありがとうございました。