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6連騰だが、今週は高値ポイント
4月6日に27427円まで調整入れた日経平均。200日線や75日線、一目の雲、週足の26週線や52週線など下値の厚い節目に差し掛かったが、調整の日柄不足でもう少しもたつくと見ていたが、とんでも八分。そこから先週は調整することなく6連騰で高値を28515円まで伸ばし、3/9の年初来高値28734円に一気に迫ってきた。
4月は上昇アンマリーの如く強い展開になった日本株。今週は年初来高値挑戦となるだろうが、ただ6連騰でサイコロの9勝3敗が11日から4日間続き、日足は6日の安値から数えて7本を、4/4高値からは9本を経過し、今週は変化日のタイミングを迎える。
そして年初来高値3/9のところで日足は「宵の明星」を描き、28558円の窓を空けている。それらを踏まえると、今週は高値示現のポイントになりやすく、「28550~28734円」がメドになる。
日経平均日足
先週14日の米国株はNYダウ33886-143ドル、ナスダック12123-42ポイントと反落した。NYダウの日足は1月と2月につけたWトップ34300ドル台に迫り、RCIが高値信号を灯す。ナスダックは2月と3月につけたWトップの12200ポイント台に迫り、米国株は戻り高値のポイントに来ている。
NYダウ日足
ナスダック日足
日経先物は28520円(大証比100円高)で終えており、今週の日経平均は上昇で始まるだろうが、7連騰になる月曜日だ。先週14日の「幻のSQ28519円」、3/9の窓埋め「28558円」、そして年初来高値の「28734円」などを意識して目先高値示現の可能性もある。今週は買いの深追いは避け、上げたものは利食い対応も一策とみる。
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